Resources.resxをxamlで使うときはアクセス修飾子を「public」にする:C#/WPF

型 'System.Windows.Markup.XamlParseException' の初回例外が PresentationFramework.dll で発生しました

追加情報: ''System.Windows.Markup.StaticExtension' の値の指定時に例外がスローされました。' 行番号 '13'、行位置 '36'。

この例外のハンドラーがある場合は、プログラムを安全に続行できます。


しない場合はエラーがでる。

Resources.ja-JP.resxなどを作っている場合は、
Resources.resxを「public」にしてja-JPは「コード生成なし」にする。